DESTINATION CLUB

MAHĀ SURF CLUBでは、メンバーがシーズンごとにお気に入りのサーフエリアに滞在できるDestination Clubサービスを2023年からスタートします。

リモート環境の発達、Airbnbなど宿泊施設の選択肢も増え、旅をしながら暮らせるインフラが整備されたことで、海外のハイエンドサーファーのサーフトリップの形も短期から中長期と多様化しています。

定番のハワイやバリ島に加えて、オーストラリアのバイロンベイ、ポルトガルのエリセイラ、コスタリカのノサラ、南アフリカのケープタウンなど、世界中どこに居ても仕事ができる時代、各国「ワーケションビザ(ノマドビザ)」と呼ばれるものも相次いで発表され、その地に暮らすようにサーフィンを楽しむことが可能な時代です。

あなたのお気に入りのサーフエリアを旅しながら暮らしましょう。