PHILANTHROPY

MAHĀ SURF CLUBでは「サーフトリップを通して世界中のサーフエリアの課題を解決しよう」というビジョンのもと慈善活動を行っております。

サーフトリップは有名観光地への旅とは違い、僻地に訪れることも多々あります。そのような土地は衛生環境も悪く、安全な水の確保が困難、トイレの衛生問題、識字率と教育の問題、経済発展に伴う文化や自然環境の保全と問題は山積みです。

これまでも2016年スリランカ洪水やメンタワイ諸島の教育課題などへ支援を行ない、現在ではインドネシアやフィリピン、アフリカ諸国へ向けて、オゾンを活用して安全な水を届ける活動も行っております。

今後は「MAHĀ SURF FOUNDATION」を設立し、サーフトリップ先で現地の課題を見つけ、メンバーを集め慈善プロジェクトとしてスタート。プロジェクトの進捗状況はメンバーにレポートされ、メンバーは慈善プロジェクトの完成を見に、再度サーフトリップを兼ねて現地を訪れる。

そのような流れを作り、一つでも多くのサーフエリアの課題解決のためにメンバーと共に慈善活動をしていきます。

サーフトリップを通して、共に世界の課題を解決しましょう。